沙羅ちゃん Try Again

2年に一度の女子スキージャンプ世界選手権大会が終わった。
高梨沙羅選手は今シーズンの一番の目標はこの大会でピークをもっていき、
金メダルをとることだった。

沙羅選手は1本目、1位との僅差で2位。2本目は距離を伸ばすことが
できず、惜しくも3位。
フラワーセレモニーの後の沙羅選手と有希選手の2人のインタビューは
お互いを、そして私たち日本人を思う、言葉だったと思う。
有希選手はベストのジャンプが出来たのに、そのことにはふれなかったし、
沙羅選手も私たち皆を心配させまいと、周りの雰囲気をこわさないために
涙をこらえ、「悔しい」などと一切言わずに、小さいころから一緒だった
有希さんと一緒に、日の丸を2つ掲げられたと言っていた。
本当に素敵な2人だった。

沙羅ちゃん、本当に悔しかったと思う。
以前TV番組で、メンタリストのDAIGOさんから「今まで出会ったどのアスリート
よりもメンタルが強い。圧倒的」だと言われた沙羅ちゃん。この言葉を思い出して、世の中に振り回されないで、自分のために飛んで。
大好きなmiwaさんのagainXagainを聴いて、Try Againしてくださいね。

読売のインスタに沙羅ちゃんのとても素敵な笑顔の画像がありました。
この裏には涙があるのでしょうが…。
沙羅選手の望む大会で、表彰台の真ん中でこの笑顔が見られる日が必ず
くることを信じています。

P.S.
①今大会で、もう1人悔しい思いをした選手が、ノルウェーのルンビュ選手。
1本目1位だったのに、2本目で失敗してしまい4位。
彼女は混合団体でがんばると言っている。
今季、日本男子チームは低調だけれども、沙羅ちゃんと有希ちゃんのために、
何とか踏ん張って、金メダルは難しいけれど、銀メダルを目指してほしい!
個人的にはノーマルに強いたっくんと、大貴選手がいいのかなと
思うのですが、誰が選ばれるのでしょうか?
②岩渕香里選手11位、勢藤優花選手14位と健闘。前大会は2本目に進めなかった
ので、すばらしいです。でも本当はもうちょと上もいけたはず。
近い将来、2人の表彰台も見てみたいです。



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by van__gogh | 2017-02-25 18:57 | 高梨沙羅選手 大応援 | Trackback | Comments(4)
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Commented by choshi at 2017-02-26 15:17 x
van_goghさん、こんにちは。
世界選手権終わってしまいましたね。。
私も表彰式後のインタビューを「なんという素敵な二人だろう」という思いで聞きながら、泣けてきました。
沙羅選手にとって、とても残念な結果になってしまったけれど、応援してくれている方々のために、という彼女の気持ちはもう充分すぎるほど伝わっているし、私は感謝でいっぱい。でも金メダルという形で気持ちを表したいのはアスリートとして当然ですよね。
日本中からこれだけ注目され、期待されているのだもの。
プレッシャーを感じるのは当たり前。メンタルに影響が出るのも自然なことと思います。ただ、今回、ネットに上げられた記事の中で「自分が情けない」という内容はとても気になりました。自分を責める感情にだけは絶対にとらわれてほしくないと思うからです。これからも「飛ぶことが楽しい」と答えられる沙羅選手でいてほしいと願うばかりです。
さて、団体戦です。
もう何も考えず思いっきりぶちかましてほしい!
そして涙をラハティに置いてきてほしい!
昨日から少しモヤモヤしていましたが、ブログを読んで
心が晴れました。try againですね!
ありがとう、van_goghさん。

  choshi




Commented by van__gogh at 2017-02-26 18:49
choshiさん
こちらこそ、ありがとうございます。choshiさんとお話がしたかったです。
残念な結果に終わってしまいましたが、「情けない」とは思わないでほしいと私も思いました。
沙羅選手もこの日のためにたくさん準備をしてきたと思いますが、ジャンプ競技は目に見えない、いろいろなことがあるので、思うようにならないこともありますよね。
でも、3位が決まった時、少しホッとしました。表彰台にのれてよかったです。
その後の有希選手との2人のインタビューはお互いを思いやり、私たちに応援者に対しても感謝の言葉を言ってくださって、2人の人間性のすばらしさを改めて感じました。

もう何年も前にmiwaさんとの対談があったのですが、その時、miwaさんの曲を聴いて、どうしてもうまくいかないところから、脱出できたと言っていました。
miwaさんも沙羅ちゃんよりも小柄で、本当に2人がかわいく、お互い言葉の選び方が上手で、miwaさんにも好感をもってしまいました。その時、miwaさんが歌ってくださった曲がagainXagainでした。またmiwaさんの曲を聴いて、「飛ぶことが楽しい」「自分は強い」と思ってほしいです。

団体戦はチーム力、バッチリですよ。男子2人がきめてくれればメダルは確実。あの2人なら絶対きめてくれると信じています。(^O^)
choshiさんがおっしゃるように、涙をラハティに置いてきてほしいです。
Commented by choshi at 2017-03-01 21:20 x
van_goghさん、こんばんは!
お返事ありがとうございます。
団体戦、沙羅選手も選手の皆さんもいろいろな思いがあるでしょうけれど、表彰台に乗ることができて本当に良かったと思いました。

3日ほど前、何気なくつけていたTVで「子供手話ニュース」を見ました。沙羅選手の特集でした。
ジャンプを始めた幼い頃から、W杯で53勝を達成するまでがまとめられ、みんなで高梨選手を応援しましょう、と締めくくられていました。ひたむきに努力する彼女の姿がこれを見た子供達の心に残り、困った時、スーパーマンのように大空を大大ジャンプで飛んできて、悩み事を吹き飛ばしてくれる、そんな心のヒーローになってくれたらいい。
私を暗闇の札幌時代(←ちょっとおおげさ 笑)から引っ張り上げてくれた時のように。
沙羅選手は大きな強いチカラを持っている。
そう、思いました。

さてさてW杯もいよいよ最終戦ですね。
もちろん優勝してほしいけれど、なによりも自分の納得のいくジャンプで今季を終えることができるようにと願っています。

 choshi

  


Commented by van__gogh at 2017-03-03 22:37
choshiさん
こんばんは。またまたコメント書いていただいて、ありがとうございます。
うれしいです!
団体戦、銀メダルを期待したのですが、オーストリアも強かった!沙羅選手が、1番追い風をうけていたとは!!
でも銅メダルがとれて、よかったです。4人がとても仲良さそうでしたね。

「子供手話ニュース」、見そこないました。見たかったです。彼女のひたむきな姿はきっと、子どもたちの心にもひびきますね。
私も辛い時に、沙羅選手のジャンプ、沙羅選手の心に何度も支えられました。本当に大きなチカラを持っています。

私は1人親の家庭の新入学の子どもたちに、ランドセルをプレゼントしたという記事も読んだのですが、きっと子どもたちは沙羅選手から元気もらい、彼女のやさしさと強さを目の前で感じたと思います。
http://mainichi.jp/articles/20170217/k00/00m/040/111000c

ここ何年も、春がきて温かくなるのはうれしいけれど、スキージャンプのシーズンが終わってしまう寂しさも同時に感じてしまいます。
そして温かくなっても、暑くなっても、ワールドカップの録画を見る日々(笑)
オスロ・ホルメンコーレンのジャンプ台は沙羅選手の得意な台ですね。
最後にクリスタルトロフィーを持つ沙羅選手の笑顔が楽しみです。
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